ネットの世界を探ると、誰かが既に似たような疑問を持ち、質問していることが多い。その種のそこそこの知識ベースが蓄えられてきているので、大変ありがたい。逆に言うならば、今の時代は疑問さえ持てば、あとはネット検索すれば手がかりは得られる。もちろんヒットしたものが正しいとは限らないから、取捨選択したり、価値を判断する能力は必要になる。
私達は今迄どうしていたかというと、たとえ疑問に思ったとしても、解決の術を見つけるのは至難の業だった。だから、そこまでせずに無力である現実をただ受け容れるしかなかった。それはしゃくなので、私たちは「疑問」自体を持たないようにしてフラストレーションを最少化していたのかもしれない。
 このような状況の変化は、各自のライフスタイルというか人々の考え方を大きく変えていないだろうか。場合によって「考えなくなる」のは事実なのだが、普通いくら知恵を絞ったって、作り手でないとわかり得ない情報はある。世の中は良い方向に向かって入ると思うのだが。
 
*** 一例はパソコン画面のコピーなどを報告書で使いたいときである。
下図はWindowsRTだが、それぞれの機種の実装方式により、その方法は異なる。ネットで検索さえすれば、その方法は容易にわかる。もし回答がなければ、新たに質問をしても良いだろう。

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