政治のゲーム

2017/11/08

政治を「正義のゲーム」として楽しむことにしている。私達は、自分をそして子孫の未来を政治を通して委ねている。政治に関して、いい加減な態度をとると不利益を被ることを覚悟しなくてはならない。そこで核となるのが、支持政党の選択の選挙だろうし、直接的に選挙するわけではないが党首選もそれに類したことだろう。
世の主流がどの政党に、そしてその政党の代表として就くかが決まるまでには多少時間がかかる。その間の候補者は、競争相手に対して直接、間接の中傷合戦をすることが多い。政権を獲得するまでは猫をかぶり、身内の政党同士では仲良しな振りをすることも多い(笑)が、時間の問題だ。そのような中傷合戦は、面白くもないし、生産的でない。この行き過ぎは、マーケティングの負の側面だと思う。

今日結果の出る自民党の総裁選で、関係者が誰を新総裁として選ぶかというゲームは、伯仲していて面白い。候補者が一人抜けたり、断念したりすると、状勢はたちどころに変わる。自分のたてた予想と世の実際との差異を楽しめゲームそのものだ。

私は、選挙の結果よりも、この間の事件後の人間模様により関心がある。しかし、そのあたりは週刊誌ネタにもならない。例えば、総裁選出馬を断念した谷垣さんの気持ちとか、前総理の菅さんの原発ゼロ政策に対する思いとの関係とか、このところ静かにしている小沢さんの民主党への思いとかであるが、彼らの本音を知りたいと思う。
しかし、所詮ゲームなので、誰が首相になっても、世の中は大して変わりはない(笑)。あとで、がっかりするのが目に見えている。あまり強く期待したりせず、かつ深刻に受け止めない方が実際的ではないか。
ゲームと言えば、昨晩のクローズアップ現代で、「ソーシャルゲームの急成長の陰で何が」を放映していた。その世界にはまってしまうワカモノ達には、ぜひ現実の中のゲームで楽しんで欲しいなという感想を持つ。

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日中の光を吸収して夜になると放電するナチュラルな足跡を導くアプローチでの灯り。電気代不要でエコ。実際の全貌は神秘的できれいなのだが、カメラではクラくて良く映らない。色の選択としては、他に赤と白がある。

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